221-4 Mプロジェクト 学生現場見学会 7月23日

7月23日、武蔵野大学工学部建築デザイン学科の3年生の皆さんが、建築施工法の授業の一環として施工中の共同住宅の現場見学に訪れました。弊社では、教鞭をとられる大塚聡先生の設計で、現在、別の場所で住宅を施工中です。
当日は、熊谷で41.1°の観測史上最高気温を記録するという酷暑でしたが、68名の学生さんは全員出席、普段ではなかなか見られないRC造の施工の裏側を熱心にチェックしていました。
建物は、都内の閑静な住宅街の高台に計画された分譲共同住宅。地下1階、地上3階で、敷地レベルの異なる2棟構成です。
集合場所は、駐車場になる予定の北棟地下1階。現在50名の職方さんの朝礼の場所であり、休憩場所でもあります。酷暑の現場での暑さ対策に、「安全管理に加えて労働環境の整備も重要な現場管理の条件である」と大塚先生。見学ルートは内装工事が先行する南棟の上層階から下層へ、次にグランドレベルの差がある北棟へと進み、集合場所に戻ります。ほぼ2週間単位で変化していく内装工事を一度に確認し、座学だけでは得られない情報をその目で確かめられる良い機会となったことでしょう。
見学終了後、女子学生が多いこともあり、営業の窪田幸夫が「女性はマネージメント業務に向いており、弊社でも多くの女性現場監督が従事しています」と現場スタッフの1人、堀内を紹介。大塚先生の現場も女性監督が担当しており、おおいに鍛えられているようです。

220-4 Peak Cottage 現場報告

「Peak Cottage」現場報告~擁壁工事とブリッジ設置、その他について

今月ご紹介した「peak cottage」の現場担当者高沢から、今回の現場で特徴的ないくつかの工事を振り返ってもらいました。
<間知石(けんちいし)擁壁工事>
高さ約6mある擁壁を作るには、まず既存擁壁を解体し、土留めを設け、基礎と両端部の袖壁を先行して造る必要がありました。出来上がった両袖壁に、丁張りし、それに沿うように石を積み上げていきます。
一日2、3段を目安に「石積み」、「コンクリート打設」、「裏込石敷」、「水抜パイプ設置」を順々に施工していきました。
規則正しく積みあげ、壮大な擁壁が出来上がりました。
(写真:②~⑨高沢)

219-4 「TIERS」が『IDA AWARD 2017 銅賞』を受賞しました。

田邊曜氏設計、弊社施工の荒川技研工業のショールーム「TIERS」が、アメリカのデザイン賞を受賞しました。

「IDA(International Design Awards)」はアメリカでも有数のデザイン賞の一つで、建築、インテリア、プロダクト、グラフィック、ファッションデザインの5部門を設けています。

伝統的なデザインのビジョンを認めながら、新たな才能の発掘に意欲を持ち、2007年よりFarmani Group が創設しました。第11回を迎えています。

曜氏設計、閉鎖施工のあら化技研工業のショールーム「TIERS」が、アメリカのデザイン賞を受賞しました。

 

218-4 「SHINKA HALL 」で初の演奏会開催 2018年4月14日

①~④撮影:黒住直臣

3月竣工した、新川の新しい形の賃貸集合住宅「SHINKA(新川2丁目共同住宅)」の地下ホールで、4月14日、ピアニスト新(あたらし)弥生さん、声楽家浅野和馬さんらプロの音楽家による杮落しの演奏会が開かれました。新さんはプロのピアニストとしての華やかな活動と共に、この地でひたむきな音楽指導を継続され、数々の輝かしい成果を重ねられています。この地で生まれ育ったオーナーのS様、そしてこの地で長く設計活動を続けている建築家の長谷川順持氏の思いがこもった建物に、音楽による新たな魂が注がれることになりました。
浅野さんの美しいテノールが響き渡る一方、今回の演奏会の注目点はこのホールに設置されることになったドイツピアノ「ベヒシュタイン」です。現在、世界で製作されている中で最も秀逸なピアノ「ベヒシュタイン」。ピアニストなら誰もが弾いてみたいと思うピアノがもう一人の主役です。新さん、そして土井由美子さん、高橋絵里さんの3人のピアニストが、これもまた珍しい、連弾のプログラムをパートナーを変えて披露、力強く華麗な音がホールに響き渡りました。これからも、豊かなサロンコンサートが開催されていくことでしょう。