229-4 「建築現場見学会&女性若手技術者勉強会」   2019年2月27日 主催:一般社団法人東京建設業協会

建築家の設計する2か所の現場を見学しながら、第一線で仕事をする女性現場技術者から、様々な話を直接聞ける勉強会が開催されました。参加学生は、事前に申し込んだ女子学生10数名。午前は他社施工の著名建築家の共同住宅を見学。
ランチタイムは原宿の有名レストランで会食をしながら、先輩女性現場管理技術者による発表が行われました。弊社からも、堤、堀内2名の現場員が参加、学生さんたちの質問に答えていました。
午後は弊社が施工中のRC造+S造のハイブリッド構造の個人住宅を訪れ、実際の現場をみていただきました。参加者は「非常に有意義な見学会だった」「会社による現場管理の違いを見られた」などの感想を述べられていました。

228-4 「法政大学卒業制作展2019」に協賛しました

 

今年も、法政大学デザイン工学部建築学科の「卒業制作展」に協賛させていただきました。
2019年2月19日、22-24日
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス55・58号館

昨年は長谷川逸子のオフィスをリノベした「gallery IHA」で行われましたが、今年は解体が決まった、市ヶ谷田町キャンパスの「55・58号館」の542教室が会場にあてられました。この建物は、法政大学建築学部の重鎮、故・大江宏設計の建物で、隣接する教室では校舎のお別れイベント「55・58フェアウェルDays」が2月23日(土)・24日(日)の2日間開催されることになっており、卒業制作展も先生へのオマージュで、今回同じ建物の教室で行われることになったのです。講評は、昨年同様5人のゲスト審査員の先生を迎えて行われました。
一方、外の廊下で大きな大江作品のポスターを展示していらしたのが、弊社で以前、熱海の物件の竣工写真の撮影を手掛けた写真家の新良太氏。新さんは今回のイベントの展示写真を一手に引き受けています。また、大江宏の建築事務所を継承している「大江建築アトリエ」代表、大江新先生も準備の様子を見に、訪れていらしたので記念撮影をお願いしました。外濠へ向かって大きく開いた富士見ゲート棟(一昨年施工)を始め、キャンパスは大きく変化しています。

227-4 「2019年度 株式会社辰 安全衛生協力会 安全大会開催」

「整理整頓  明るい現場   みんなで目指そう  ゼロ災害!」年間スローガン最優秀賞 

 

1月22日、渋谷ストリームホールにおいて、2019年度辰安全衛生協力会の安全大会が開催されました。安全衛生協力会は、辰と協力会社の皆様が無事故無災害を目指す活動を行うものです。今年の参加者は、102社114名、辰社員58 名。渋谷ストリーム6階ホールの大きなスクリーンをバックに、新体制の幕開けにふさわしい式となりました。

第1部
安全パトロールなどの活動報告、決算報告、次年度活動計画・予算案承認、新年度役員改定(今年は全役員重任)に続き、安全作業所の表彰、安全標語入賞作品紹介が行われました。そして最後は社員代表による安全宣言と最優秀賞を受賞した標語を全員で唱和し、会を締めくくりました。

新年度の役員は、昨年度に引き続き重任となりました。以下の方々です。

会長:小関邦昭㈱小関工務店代表取締役
副会長:早田勇富士スチール㈱事業部長
幹事:小島成彦㈲小島鋼業代表取締役、富岡大和㈱トミヨシ商会代表取締役、
吉崎英智㈱磯辺工務店代表取締役、 鹿島正日南鉄構㈱代表取締役、高信正勝㈱創心建設興業代表取締役、柏崎俊彦㈱八重洲電業社開発営業推進部次長(欠)、
会計:本卦照章㈱巴水道工務店代表取締役
監査:松田一良玉屋硝子工業㈱代表取締役

 

第2部の会社報告は、森村和男が昨年末社長を退任し、会長に就任した挨拶に始まり、岩本新社長就任挨拶と続きました。冒頭に10年後の辰をイメージした「ビジョン」と企業としての社会貢献を意識した「志」を語りました。また経営方針として、「難易度の高い建築施工、シンボリックな公共工事の施工、リノベーション・コンバージョンなどの再生建築施工の受注を進める」と戦略を掲げ、そのために協力業者様との更なる連携を図りたいとお願いをしました。その後、優良協力会社、匠の発表が行われ、各部署の現況報告と営業褒賞授賞が行われました。

第3部は、元サッカー日本代表の選手で現在指導者、解説者として活躍されている福西崇史さんにご登壇いただき、『モチベーションを維持し続ける秘訣~目標設定を明確化~』と題して、講演会を開催しました。
閉会後は、5階のホワイエに会場を移し、懇親会が開かれました。
協力業者の皆様、今年度もよろしくご協力の程、お願い申し上げます。

2019年1月 22日 於:渋谷ストリームホール

226-3 第4回イノベーション発表会   2018年12月1日

2018年12月1日、第4回イノベーション発表会が行われました。
年に1度、全社員の創意工夫で会社をよりよくする社内改善プロジェクトです。
各部署で社内の問題を話し合い、テーマを決めて、1チーム10分のプレゼンテーションを行い、競い合います。
各チームは1番良いと思ったチームに1票を、役員も含め計14票の投票で、最優秀賞には10万円/チーム、優秀賞には5万円/チームが与えられます。今回は、総務部と開発営業部が合同チームとなり、合計7チームでの戦いとなりました。
また、今回から個人賞も設け、優勝は1人2万円、準優勝は1万円ということで、こちらはプレゼンテーションでなくA3用紙1枚にまとめた案を壁に掲示、チームの発表後、昼休みに全社員が1票ずつシールを貼って投票していきます。
発表会に先立ち、運営する「社内改善委員会」が4月にスタート、委員たちは前回の入賞案の実現と、社内改善案の募集を行いました。
前回最優秀賞の「オリジナル手帳」は、サンプルを取り寄せるなど進展があったものの、先送りとなっています。優秀賞だった「現場みまもりシステム」は稟議も通り、サンプル現場を1つ決めて導入テストを行うことになりました。またヘルメットのデザイン変更はすでに行われて、現場用、来客用、安全パトロール用と用意されました。
さて今年の各チームのテーマは下記の通りです。
最優秀賞は、建築部の村山チームの「現場管理~虎の巻~タブレット端末の現場利用」でした。
CADアプリ、カメラ機能、ネットが使え、共有フォルダによるデータ管理、画面が大きいから見やすいなどの利点を、イラストでわかりやすくプレゼンし、「快適な監督ライフを!」と締めくくりました。

優秀賞は、総務・開発営業合同チームの「辰ヴィラ(保養所)セルフビルド~空き家活用、ワークライフバランス」でした。空き家を見つけて、皆でリノベーション作業を行い、保養所を完成させようというものです。福利厚生施設を自分たちで作ることで、職人技術研修にもなり、空き家解消の社会貢献にもなり、自分で作ったものには愛着があるだろう、という盛沢山の企画でした。

個人の最優秀賞は、総務部髙島部長の「シン・マイスターの設立」でした。建築部の技術研修、品質向上にさらなる効果を高めるため、検定制度をつくり、各自の技量に応じた現場配置をしようという企画です。
そのほかにも、個人優秀賞「お米をつくろう」ほか、「懇親会の活性化」「女性用作業着制作企画」「辰ザップ」など個性的な企画が並びました。次回もたくさんのアイディアが生まれ、社内環境の整備が進むことでしょう。