77-2 K-House(改修工事)

2013年1月30日 at 12:00 PM

木を生かした色味でシックな空間にリフォーム

平成6年竣工(築12年)の建物の改修工事です。外壁塗装を機に、内装石床目地の汚れが気になるとのご相談を受け、4階部分(床面面積101.5㎡)を全面改装させていただくことになりました。着工まで半年の時間をかけ、お施主様と間取り設計・内装材等の打ち合わせをさせていただきました。当社のリニューアル担当は、企画設計から現場監理、竣工に至るまで一人で行なうため、現場での変更等はスピーディに対応できる利点があり、工期も予定通りにてお引渡しすることが出来ました。

   (担当:谷貝真美)

お施主様からも一言
「 新築竣工時、建物の設計に対してはほぼ満足していたが、リビングフロアの石の目地だけが、汚れが落ちにくく不満であった。まずその改修の話からスタートし、設備や使い勝手など変更したほうがいいものを総点検した。

フロン仕様だったエアコンは、環境に配慮しているノンフロン仕様へ、トイレは、当初のTOTOからINAXに変更した。ギミック的なところはいいとしても水の使い方などは、今INAXの方が断然いいと思う。
内装材は、造作家具や建具に木の材料をふんだんに使ってもらい、床の大理石や壁も既存の白のベースカラーから、茶系やベージュなど少し濃い色味になったので、落ち着いた雰囲気になった。 施工そのものは一生懸命やってもらったが、年配の辰のM氏が時々現場に登場してくれたことで、職人に押し切られず、要望が聞き入れられた部分もあった。
また、ハウスクリーニングの後、出入りをした職人のせいだろうか、微妙な汚れが目立った。
職人同士は自分らの仕事だけに集中して、『ちょっと汚したところを拭く』などの配慮が足りない場合がある。そのあたりのコントロールが現場主任の腕の見せ所かと思われる。」

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