214-1 新年のご挨拶

2018年1月1日 at 8:42 AM
「原宿TW ビルディング」丹下健三の最高傑作、代々木第一体育館を正面に臨む  撮影:阿野太一

「原宿TW ビルディング」丹下健三の最高傑作、代々木第一体育館を正面に臨む  撮影:阿野太一

新年明けましておめでとうございます。

皆様方におかれましては、お健やかに新たな年をお迎えの事とお慶び申し上げます。
本紙もおかげさまで創業以来、欠かすことなく発行し、この度214号を発行することができました。これも偏にお客様、特に建築家の先生方に様々な面で支えていただいた賜物と深く感謝申し上げます。
昨年の建設業界は、各社とも軒並み予想以上の成果をあげることが出来ました。しかし、「生活が良くなった」という実感は、時短を考慮しても、それほど感じられなかったのではないでしょうか。
この好況感は、引き続き今年の秋口までは続くものと推察しています。しかし世界的な内向き思考や、様々な地域で問題が噴出しており、一寸先は闇という状況に変わりはありません。
また、今年は明治維新から150年、リーマンショックから10年の節目の年でもあり、且つ、「平成」最後の年ということから、大きな変化の年になることは必至であり、注視する必要があります。
そのような時勢下ではありますが、ZENホールディングスの目標、「地球上で最後まで生き残る会社」を弊社も当然目指してまいります。この目標達成のためには、磐石な財務基盤の確立はもとより、社員一人ひとりが、真剣に情熱を持って行動し、心からお客様に喜んでいただける仕事をしていく以外に道はないと確信いたします。
どうぞ、本年も社員一同、熱く挑戦して参りますので、引き続きご支援ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
2018年 元旦

                          株式会社辰 代表取締役 森 村 和 男