259-4 「品川区の住宅(2005 年 SHINCLUB61 号)」の屋上リニューアル工事を行いました

2021年10月11日 at 8:16 PM

昨年11 月、「品川区の住宅」のセカンドオーナーであるB 様より「屋上をファミリースペースとして利用できるようにしたい」とご相談をいただきました。「品川区の住宅」は2005 年3月に弊社で新築を施工した物件で、B 様は3 年程前に建て主のH 様より建物をご購入され、その後ご家族4人で住まわれています。

ご購入時、屋上をファミリースペースとして使いたいという想いがあったB 様ですが、コロナ禍でご自身やお子さまが在宅する時間が増えたことで、その想いは日に日に強くなっていたそうです。弊社としても、新築した建物が、住まわれる人の移り変わりとともにいろいろなカタチで建物の歴史を重ねていく姿を拝見でき、また携われることに喜びを感じつつ、今回のご相談に対応いたしました。お引渡し後、オーナーのB 様夫妻にお話を伺いました。

ーこちらの建物をご購入されるにあたって何かきっかけがあったのでしょうか。
B 様︓もともとここからすぐ近くのデザイナーズマンションに住んでいたのですが、賃貸でしたし2人目の子どももできたタイミングでもあったので家の購入を考えていました。2 年間くらい新しい家を探していたところ、妻がこの家を見つけてくれたんです。
奥様︓たまたま近くを通りかかったときにこちらの家が目に入りまして。その時はまだ売り出しとかされていなかったにもかかわらず、見た瞬間言葉では表現できないご縁を感じました。「あ、将来この家住むだろうな」という直感といいますか。

B 様︓そしたら2017 年12 月頃に売りに出されまして、子どもを連れて内見に伺ったんです。お陰様で今に至っています。
奥様︓子どもがゲームでモノを造ったり建てたりするのですが、オシャレな家に住んでいる影響か、ゲーム内で綺麗なモノやこだわったモノを造るんです。その姿を見ているとオシャレな建物に住むことは子どもの教育上とてもいいものだなと感じました。美的感覚が自然と磨かれると言いますか、小さい頃からその風景が当たり前だと、考え方もそれが基準になるんだなと。本当にこちらの建物に住めてよかったと思います。

ー工事完了から3週間程経ちますが、屋上でなにかされましたか。
奥様︓下の子がまだ小さいので、落下防止のネットを張っているところです。主人は階段ができた次の週にはビールやコーヒーを飲みながらゆっくりとした時間を楽しんでいます。あとはテレワークなのでPC 持って行って仕事をしたり。夕日や月がとても綺麗に見えるんですよ。近くに大きな公園があって、冬で落葉すると見えなかったものが見えたりと景色が変わって行く様子もとても楽しいです。

ー四季折々が望めて良いですね。今後の活用方法などはありますか。
奥様︓最初の目標は「家族でお月見をする」なんです。次はハロウィンの装飾をしたり、その次はクリスマスツリーを飾ったり。アメリカではイースターにお庭にたまごを隠してそれを探しだす「エッグハント」というイベントがあるんですが、是非子どもたちとこの屋上でやりたいと思っています。イベントごとの「楽しい」を家族で過ごせる場所にしたいですね。

ー一年中楽しんでいただけるスペースになりそうですね。本日はありがとうございました。