240-4 「2020年法政大学建築学科卒業設計有志展」に協賛

2020年2月 11日(火・祝)・12日(水) 於:アーツ千代田3331

今年も、法政大学建築学科の「卒業設計展示会」に協賛させていただきました。2019年度卒業設計を制作した学生たち有志による展示会場となった「アーツ千代田3331 」は旧練成中学校を利用して誕生したアートセンターです。地下1階、地上3階の館内には、アートギャラリー、オフィス、カフェなどが入居し、展覧会だけでなくワークショップや講演会といった文化的活動の拠点として利用されています。

2日間にわたる展示の初日、11日に5名の建築家の先生による講評が行われるというので行ってまいりました。
展示作品は「所有と公共」の意識や過去の記憶を引き継ぎ現代的に再編成したリノベーションなど興味深いものが多く、5人の建築家の方たちは、22点の模型作品を見ながら、学生さんのプレゼンテーションを聞き、個別に評価を与えていくという作業を繰り返されていました。最後に得点が上位の数作品について、さらに全体のディスカッションが行われ、入賞作品が決まりました。

「建築まであといっぽ」という展示会のテーマが示すように、設計したものを実際に建てるまでの道のりは容易ではありませんが、外部にもオープンな展示を学生さん主体で作られる学びの機会を、これからも辰は応援してまいります。

239-4 2020年度 株式会社辰 安全衛生協力会 安全大会開催 2020年1月22日

1月22日、渋谷ストリームホールにおいて2020年度辰安全衛生協力会の安全大会が開催されました。安全衛生協力会は、辰と協力会社の皆様が無事故無災害を目指す活動を行うものです。今年の参加者は協力業者様、辰社員合わせて170 名でした。

はじめに小関邦昭安全衛生協力会会長の挨拶、夏井安全衛生委員長の報告に続き、来賓の高橋明池田建設㈱取締役、平塚一之㈱ライフポート西洋代表取締役の挨拶をいただきました。特に重大事故につながる事例があったことについて、池田建設㈱高橋取締役のお話は全社員の心に刻まれるものでした。

第1部は、安全パトロールなどの活動報告、決算報告、次年度活動計画・予算案承認、新年度役員改定(今年は全役員重任)に続き、通例に従い、安全作業所の表彰、安全標語入賞作品紹介が行われました。社員代表による安全宣言と最優秀賞を受賞した標語を全員で唱和し、終了しました。

続く第2部では今期の業績について、㈱辰岩本代表取締役より数字を挙げての報告が行われ、目標達成への改善に向けて、協力業者様に更なる連携をお願いしました。その後、優良協力会社、匠の発表が行われ、各部署の現況報告と営業褒賞授賞が行われました。

第3部は、東京スカイツリー建設に携わった現役鳶職人、多湖弘明氏による講演会『「安全」は選択である。自覚から始まる現役鳶職人のマインドセット』が開かれました。大変興味深いお話に会場は聞き入っていました。

多湖弘明氏プロフィール
鳶職人・株式会社Office Hit 代表

東京スカイツリーなど数々の高層建築物に携わる。現役の鳶職人でありながら、現場写真展や著書の執筆を通じて知られざる鳶の世界を伝えている。雑誌Pen『世界に誇るべきニッポンの100人。』特集に選出される。2014年に著書『鳶 上空数百メートルを駆ける職人のひみつ』(洋泉社)を刊行。
WEBサイト『鳶』をはじめとする複数のWEBサイトも運営。
『鳶』:http://tobisyoku.net/

238-4 「2019社内イノベーション大会」開催

恒例の社内イノベーション大会が2019年12月7日、実施されました。まず、社内改善委員会より、2019年の活動報告があり、前年度の提案内容の具体化について、報告がありました。

2018年の課題の具体化進捗状況

<団体の部>
・オリジナルカタログ→来期に検討
・こだわり建築現場見学サポート制度→稟議可決、補助金制度実施
・働き方改革→ノー残業デーの実施
・空き家の活用→来期に検討
・タブレット導入→稟議否決、検討必要
・あそびファンド→稟議可決、有志募集
<個人の部>
・シン・マイスターの設立→来期に検討
・業務用携帯のスマホ化→実施
<他>
・現場見守りシステム→試験実施、リーダー承認で配置OK

2019年度の団体戦チームは年代別、性別で編成し、結果は以下の通りでした。
<団体戦>
◆最優秀チーム
⑥「今年のNo.1は俺だ」(賞金¥100,000)
◆優秀チーム
⑤女性チームの「シェアハピ?」(同¥50,000)
◆参加賞  ¥20,000

<個人戦>

個人戦は、最優秀賞1名¥20,000、優秀賞¥10,000、参加賞¥1,000でした。

「吉田監査役の講評」

1位の⑥「今年のNo.1は俺だ」は、企業の人材育成の場面でよく行われる「下から上への評価」など多方面評価の方法を示しているといえる。また個人戦の1位だった「イノベーション大会の2年制へ」という提案だが、より時間をかけ充実した提案が出て実施に結びつけられるのであれば、そのような方法も考えられると思う。

237-4 「CONSTRUCTION & BUILDING: 20 YEARS 建築屋辰 20年の歩み」を発行しました。

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2019年10月1日、創立20周年を無事迎え、これまで弊社が施工してきた建物の記録として「CONSTRUCTION & BUILDING:20 YEARS 建築屋辰 20年の歩み」を発行いたしました。
20年間に施工させていただいた建物を5年ごと4期に分けて掲載しています。これらは、この20年弊社ニュースレター「SHINCLUB」で竣工ごとにご紹介のお許しを得たものです。各物件の内容についてそれぞれ詳しくご紹介したいのは山々でしたが、限られた紙面のため、各期で1名の設計の先生にご寄稿いただくに留め、ほとんどすべての建物について外観写真と概要の記述のみにさせていただいております。
現在、社長の謝意とともに、建て主様、設計事務所様、関係先の皆様に順次お送りするか、担当者が持参しております。
お目に留まりましたら、どうぞ都心の個性的なデザインの建物の数々をお楽しみいただくと同時に、
巻末の、2018年12月をもって退いた森村和男前社長のこの20年を振り返った「感謝の言葉」をご一読いただきたく存じます。

発行:株式会社辰 A4判変型 128頁
発行日:2019年10月1日(非売品)
企画・編集:岩本健寿 松村典子
レイアウト:山田康祐(ヤマダジムショ)
企画協力:本條強(オフィスダイナマイト)
印刷:堀内印刷所