266-4 「2022 年度 株式会社辰 安全衛生協力会 安全大会開催」2022 年4 月 19 日 ー フォーラムエイト ー

4 月19 日、フォーラムエイトにおいて2022 年度辰安全衛生協力会の安全大会が開催されました。安全衛生協力会とは、辰と協力会社の皆さまが無事故無災害を目指す活動をおこなうものです。

新型コロナウィルス感染拡大の影響もあり、2020 年度開催を最後におよそ2年ぶりの開催となりました。会場入場時に検温、消毒、場内は換気をおこない感染予防の徹底、また通常3部構成での内容だったところを2部構成に縮小しての開催です。

はじめに小関邦昭安全衛生協力会会長の挨拶、夏井安全衛生委員長の報告に続き、来賓の麦島悦司㈱麦島建設代表取締役、古賀智道池田建設㈱代表取締役の挨拶をいただきました。

第1部は、安全パトロールなどの活動報告、決算報告、次年度活動計画・予算案承認、新年度役員改定(今年は全役員重任)に続き、通例に従い、安全作業所の表彰、安全標語入賞作品紹介がおこなわれました。社員代表による安全宣言と最優秀賞を受賞した標語を唱和し、終了しました。

続く第2 部では今期の業績、今後のビジョンについて、㈱辰岩本代表取締役より数字を挙げての報告がおこなわれ、目標達成への改善に向けて、協力業者様に更なる連携をお願いしました。その後、優良協力会社、匠の発表がおこなわれ、各部署の現況報告と営業褒賞授賞がおこなわれました。


2022 年度新入社員紹介

4 月2 日土曜日、この日おこなわれた社内全体会議で、新入社員は現場の社員たちと入社後初めてとなる顔合わせをおこない、その後社長の岩本より辞令が授与されました。

■菅野 心平(すがの しんぺい)
多摩美術大学
美術学部
環境デザイン学科
早く皆様のお力になれるよう日々精進してまいります。
よろしくお願いいたします。

■齋藤 歩美(さいとう あゆみ)
立正大学
心理学部
対人・社会心理学科
知識や経験がないからこそ、新鮮な気持ちを楽しみながら、
多くを学び成長していきたいです。
これからどうぞよろしくお願いいたします。

265-4 「法政大学建築学科卒業設計有志展2022」に協賛いたしました 2022 年3月5日(土)・6日(日) ー アーツ千代田3331 ー

今年も「法政大学建築学科卒業設計有志展」に協賛させていただきました。学生主体の有志展という特性を活かし、学外から著名建築家の先生をお招きして意欲あふれる作品の展示・講評会がおこなわれました。

今年のテーマは「汽水域から」ということで、本展示会初となる土日開催を採用。今までよりもOB・OG の方々をはじめ地域の皆さまとの交流をより深められるようにという想いが込められています。初日の5日、各先生による審査会風景をのぞかせていただきました。

出展は22 作品、5人の先生が個別に巡回、(発表3分、講評3 分)休憩をはさみながら、全ての学生に審査を行い、その後全体講評会で討議、各賞が決定されました。

YouTube で講評会の様子がご覧いただけます。 【https://youtube.com/channel/UCKyH1sOR0nCIbxnuSqXwpig】 ぜひご覧ください。

 


「ZEN グループ新入社員研修」 ー 株式会社ユニホー 本社ビル ー

毎年恒例のZEN グループ新入社員合同研修が今年も3月16日~3月30日の2週間の日程で実施されました。
例年はZEN グループ研修センターにて座学や作務が中心の研修でしたが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響もあり、名古屋市内にあるグループ会社のユニホー本社ビルでの開催ということになりました。
社会人としての基礎を学ぶ座学に加えて、実際の現場見学や一般宅への営業体験など例年とは少し違う研修内容となりましたが、学生から社会人への意識改革及びZEN グループの哲学・行動原則を学びました。

新たに辰に加わる2名の新入社員に感想を聞きました。

A 班 齋藤歩美
賃貸物件の訪問や飛び込み営業体験は、グループ会社の業務をよく知ることのできる大変貴重な体験だった。また、作務・グループワークなどを通して同期とコミュニケーションを取ることで、互いに支え合いながら活動することの楽しさや、自身の考えを言葉や行動でわかりやすく表すことの難しさなどを再確認することができた。

D 班 菅野心平
ZEN ホールディングスの歴史や社是から、グループ各社の企業研究、ビジネスマナーの基礎知識や不動産建築関連の基礎知識まで、社会人としての基礎中の基礎を沢山学んだ。実際の建設現場見学や、商品となる不動産物件の見学、営業体験など、普段では経験し得ない貴重な時間だった。これらの経験を活かし、今後活躍できるよう努力したい。

 


役員退任のご報告

この度、弊社を創業以来支えてくださいました、森村・名古屋の両取締役が3月18 日の第12 期株主総会をもって任期満了となり取締役を退任いたしましたことご報告いたします。
在任中は皆様の温かいご指導ご高配を頂きましたこと、両名に代わり厚くお礼申し上げます。
また、同株主総会において、新たな社外取締役として羽田碩幸氏が就任することとなり、新体制にてスタートいたしました。今後とも、変わらずのご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

264-4 「LOKO GALLERY」がリニューアルオープンいたしました

SHINCLUB199 号でご紹介いたしました「LOKO GALLERY」がこの度リニューアルオープンいたしました。

依頼主で「LOKO GALLERY」のオーナー遠藤和夫様はおよそ5年ほど前、「新進気鋭の若いアーティストに活動の場を提供するとともに、美術を介した自由なコミュニケーションの場としたい」という想いからカフェを併設した地下1階・地上3階RC 造のギャラリーを建てられました。

新築時、地下1 階には作品の展示やトークショーなどがおこなえるスペースが配置され、1階に併設したカフェを楽しみながらアートも楽しんでいただけるようにと、連続した空間となっておりましたが、「より身近に、もっと気軽にアートを楽しんでいただけるように」と今回のリニューアル工事を考えられたそうです。
「アートを楽しみたい人・カフェを楽しみたい人が両方楽しめる空間」をコンセプトに新築時から携わる建築家の加藤かおる氏、デザイン会社のモーメント社とのコラボレーションで計画がスタートいたしました。

新たに生まれ変わった地下1階のギャラリースペースには、座席と調理がおこなえるカウンターキッチンが設置され、「アート」と「食」を同時に楽しんでもらい、ときには2つの文化がコラボしたイベントも開催できる場となっています。

「建物は吹抜けで地下1階から最上階まで、空間が繋がった設計になっているんです。その一つの空間を『ギャラリー』と『カフェ』とで融合した使いかたができないかと考えました。なので新たに座席を設置し、調理ができる設備を設けています。
もともと新築のときから『ギャラリーとカフェの融合した空間』という構想を持っていたので、水道などのライフラインは通していました。新たに完成した空間で「アート」と「食」の新しい文化を楽しんでもらえると嬉しいです」とオーナーの遠藤和夫様。

内装デザインは基本的に加藤氏とモーメント社にお任せだったそうですが、内装には珍しい「三和土(たたき)」と呼ばれる「土」を床材に使用し、素朴な土感表情と優しさを表現しています。

「この辺りの西渋谷台地には『猿楽古代住居跡』や『猿楽塚』など古代の遺跡が多くあり、土器などの生活様式からも『土』のイメージを持っていました。そこでモーメントさんから今回の『三和土(たたき)』をご提案いただき、施工場所も地下1 階だし良いよねって。ただやはり『土』なので、飲食をおこなう場で採用するのは耐久性など心配な点はありました。業者さんから代替品などもご提案いただきましたが、やはり色や風合いが全然違うんですよ。そこで古民家を再生している人に相談したり、ホテルや特殊な飲食店で施工を経験している会社さんに相談したりといろいろな方に助けていただき、結果無事に完成することができました」と遠藤様。

床の素朴な土感に合わせ、壁には「モラート」と呼ばれる特殊セメントモルタルを施し、マットな仕上げの中に微妙な光沢感を持つやわらかい陰影により生まれる奥行きのある表情が、床の素朴感を更に演出しています。

「今は『ギャラリーを主体としてカフェを融合させる』という形ですが、最終的には『融合』から『共存』でやっていければ良いなと思っています。業種が違うので難しいとは思いますが、そこから生まれる新たな文化をもっと気軽に楽しんでいただけたら嬉しいです」(遠藤様)

卓越したバリスタが淹れる良質なコーヒーと現代アートを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

【LOKO GALLERY】

■〒150-0032
東京都 渋谷区 鶯谷町 12-6
TEL︓03 6455 1376
FAX︓03 6455 1378
営業時間︓水- 土 11:00-19:00
日 12:00-18:00
定休日︓月・火・祝

 

【zenta coffee】

営業時間︓火- 金 11:00-19:00
土- 日 9:00-18:00

定休日︓月

■Twitter
@CoffeeZenta
■Instagram
zenta coffee

http://www.zenta.coffee/

263-4 フルハーネス型墜落制止用器具使用作業特別教育を実施いたしました 2021 年12 月14・16 日

常に危険と隣り合わせの建築現場。特に足場を使用した高所作業では墜落・転落死亡災害など後を絶えません。これは日本のみならず、世界的にも問題とされています。

高所作業では「安全帯」と言われる「墜落制止用器具」の使用が義務付けられていますが、2019 年2月1日の改正で「安全帯」という呼称が廃止され、胴ベルト型・フルハーネス型共に「墜落制止用器具」で統一となりました。また、作業高さに応じて胴ベルト型・フルハーネス型の使い分ける範囲も明確に定められ、フルハーネス型墜落制止用器具を用いておこなう作業に従事する労働者については、6時間の特別教育を受講することが義務付けられました。

建築会社である弊社も、東京安全研究所所長 林利成氏と商品メーカー担当者様をお招きし、特別教育を実施いたしました。特別教育には弊社社員はもちろん、協力業者様も参加し、建築現場の安全性や墜落制止用器具の使用方法、改正に伴う変更点や範囲など、安心・安全な現場管理ができるよう謹厳実直に学ばせていただきました。

 

【フルハーネス型使用義務 改正ポイント】

・「安全帯」の呼称を廃止し、「転落制止用器具」に統一。
・高さ2m 以上の場所で作業床設置が困難な箇所で作業する場合、フルハーネス型墜落制止用器具の使用
が義務付けられた。特に建設業では5m を超える箇所ではフルハーネス型墜落制止用器具を使用する
こととされた。
・一般的な建設作業における胴ベルト型の使用可能な高さの目安は5m 以下とされた。
・ランヤードを構造物に回してフックをベルトに掛けるU 字吊り専用タイプの胴ベルト型墜落制止用器具
の使用は禁止された。
・経過措置として、2019 年2 月1 日において製造している安全帯は、2022 年1 月1 日まで着用が認められ   る。

 

この度の改正のみならず、日々の現場管理において小さなことからお客様へ安心・安全をご提供できるよう現場管理をおこなってまいります。