267-1 「職・住一体」をこの地から

2022年6月13日 at 5:05 PM

東京都内でも屈指のビジネス街である港区虎ノ門。その歴史は古く、町名である「虎ノ門」の由来は、その当時の江戸城・西門「虎ノ門」から名付けられたとされています。また華やかなビジネス街のなかにも「愛宕神社」をはじめとする神社仏閣が多数点在し、真新しい建物や都心の雰囲気のなかでも歴史を感じることができる「虎ノ門」に、この度、ライフスタイル・ワークスタイルが多様化した現代社会に調和する建物が完成いたしました。

今年3月に竣工いたしました「AUBE 虎ノ門」は、自分だけのライフスタイルを実現する、パーソナライズドレジデンスです。
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅から徒歩4 分、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅から徒歩7 分と交通の便に優れ、周囲に保育園や大使館、緑豊かな公園とそれにつながる緑道に囲まれた閑静な住宅街に位置し、都心の喧騒を感じさせない穏やかな時間を感じることができる場所で計画がスタートいたしました。設計は、数多くの実績・受賞作品を誇る櫻井潔建築設計事務所・ETHNOS が手掛けられています。

「近年、ライフスタイルとワークスタイルが多様化し、『働きながら住む』という海外では多くみられるスタイルに移行しつつあると感じていました。特にここ10 年で『住居』と『職場』がどんどん近くなり、最終的には『職・住一体』なのではと考えたとき、そういったSOHO* の進化した空間を造りたいという想いが湧きました」と事業主のリアルパートナーズ㈱ 代表取締役 石原翔様。
新型コロナウィルスが世界的猛威を振るうなか、その多様化はさらに拍車を掛け、私たちの生活スタイルは大きく変わることになりました。そういった状況になる以前から「職・住一体」の構想をもたれていたリアルパートナーズ社がそれらを体現した「AUBE シリーズ」の第一弾として選んだ場所が「虎ノ門」でした。

「『職・住一体』のライフスタイルがどういった方々にニーズがあるかを考えたとき、『時間を大切にされている方』かなと思いました。
例えば職場への通勤時間や、複数拠点で働く方の移動時間。移動は時間だけではなくコストもかかり、少なからずストレスも溜まってしまいます。だったらその分、家族との時間を増やしたいとか、時間にゆとりのある暮らしをしたいとか。そのバランスがちょうどよい場所を探していたところ、この土地に出会いました。今回の計画地周辺の環境はビジネス街のなかでも、あの界隈だけ住宅街で近くに公園などの緑も多く駅からも近い。付近にはテレビ局や制作会社の事務所などが多く点在していて、クリエイティブな人やそういった会社が結構多いんですよ。一方大使館が近くにあったり、外資系の企業もあることから外国の方も多く住まわれている。『AUBE 虎ノ門』のコンセプト・ニーズにとてもマッチしていると思いました」と石原様。

AUBE とはフランス語で「夜明け」を意味します。明日への期待と高揚が共存する、新しい始まりを予感させる特別な時間。ライフスタイル・ワークスタイルの多様化に適合した新しい生活空間の「新スタイル」は、ここ「AUBE 虎ノ門」からはじまります。
(SOHO︓” Small Office Home Office” の略語)