253-4 「ZENグループ新入社員研修」ZEN 伊豆山研修センター

2021年4月12日 at 10:26 PM

毎年恒例のZENグループ全体の新入社員研修が、今年も伊豆山研修センターで行われました。

昨年に続き、新型コロナウィルス感染予防を意識して、通常3週間の研修期間を2週間に縮小し、マスク装着の上、作務(さむ)を中心に野外での労務研修を行いました。
「研修生たちを見ていると、清掃よりも、丸太で階段を作ったり、造園を作ったりと、自分たちでモノを作る作業の方がモチベーションが上がるみ

たいですね。自分たちがやったことが日に日に見えてくるので」と研修を案内してくださった㈱ユニホー管理本部の目黒修平氏。
「研修期間中は各自の自主性に任せています。リーダー選出時も初日に『やりたい人!』と呼びかけたら、男女問わず自主的に手を挙げてくれる子が多かったですね。入社後も各々の場で活躍できる逸材が多いのではないですか。数年後が楽しみです」と感心されていました。

11人構成の4つの班に配属されて、グループ他社の新人たちと協力しながら与えられたミッションに取り組んだ辰の6人の新人たちに感想を聞きました。

A班:岸崎将大

1週目は全体リーダー、2週目はサブリーダーをやらせてもらった。
リーダーという経験は初めてで、初対面の皆をまとめられるかとても不安だったが、皆とても真面目で、指示を出したらその通りに動いてくれた。おかげで、リーダーという役職をとても楽しんで務めることが出来た。最後には、皆ととても仲良く終わることが出来たので最高の研修だった。

 

A班:柴道明花

班のリーダーをやらせてもらい、工程通り完成できるように時間管理をしたり、役割分担をしながら作業をしたため、周りを見て状況判断をしなければならず、身をもって管理することの難しさを体験できた。また、お客様視点になって考えることや、どうしたら作業効率良くできるかなど、これから仕事をしていく上で必要な思考回路を学べたので今後に活かしたい。有意義な研修ができて良かった。

B班:土屋祐一郎

B班では、メンテナンス用のハンドホール付近やそこに続くまでの道のりを埋め戻す作業を中心に行った。作業を始めた頃は、ひたすら土を窪みに埋めていくといった単純作業でつまらない作業なのではと予想していたが、利用する人のことを考えると、「凸凹して歩きにくくないか」「傾いていないか」等を意識するようになり、作業の質も丁寧になっていったように思う。これらの経験から、これから施工管理を学んでいく上でとても大事な要素に気付けたのではないかと感じた。

 

C班:野木玲央菜

C班は阿主南寺周辺の植栽や清掃作業を行った。私たちの班は、他班に比べ、少人数に分かれて作業することが多かった。そのため各場所の進捗状況を把握するのが難しかったが、全員で進捗状況の共有を意識的に行ったことにより、順調に作業を進めていくことが出来た。指導員の方の「完成をどこにするかはお客様の目線になって考えればわかる」という言葉が忘れられない。

 

B班:大塚陽菜

今回の研修でチームワークの大切さを学んだ。私は班のリーダーを務めるからには業務や指示を全て1人で行おうとしていた。しかし班員が意見を出してくれたり、各々行動している姿を見て、頼る大切さも学ぶことができた。また積極的にコミュニケーションを取ることで班員の良さを引き出して、チーム全体として向上することができたと思う。研修で学んだ事を忘れずに日々学び、成長し続けたい!

 

D班:矢沢茜美

一面芝生の傾斜面。シャベルで地面を掘り起こし、丸太を設置。土で固定し計51段の丸太階段を作った。最初はミスも多く2週間で完成できるか不安だった。何より大変だったのは、丸太と地面の隙間を土で埋める作業だ。終わりが見えず、何度も挫けそうになった。しかし、グループで励まし合うことで目標を達成することが出来た。最後まで笑顔の絶えないD班で活動でき、貴重な経験となった。