261-4 「No,R 蒲田︓ナンバーアール カマタ(SHINCLUB222 号)」の大型リニューアル工事をおこないました

2021年12月13日 at 10:02 AM

およそ2年ほど前、突如確認された新型コロナウィルスによる感染拡大の影響で私たちの生活は大きく変わりました。「我慢」の生活が続く中、その脅威は日本経済にも大きな打撃を与え、飲食店を始め多くの業界は今なおその影響を受けています。建築会社である弊社も他人事ではありません。

今年4月、「No,R 蒲田︓ナンバーアールカマタ」の所有者である㈱レーサム様より大型リニューアル工事のご相談をいただきました。「No,R蒲田︓ナンバーアールカマタ」は2018 年7月に弊社で新築を施工した、地上11 階・S 造のカプセルホテルです。
場所は羽田空港へのアクセスが良好な蒲田駅近くに位置し、今までのカプセルホテルのイメージを感じさせない様な、スタイリッシュでこれまでになかった清潔感と女性客に配慮した行き届いたサービスが評判のそのホテルは、同じくコロナの影響もあり、その存在を惜しまれながらも、このたび「カプセルホテル」から「テナントビル」として、建物の新たな歴史をスタートさせました。11 月9 日にモデルルームをオープンいたしました、レーサム社の担当者様にお話を伺いました。

ーコロナの影響は各業界に出ていますね。弊社もそのうちの一つです。今回のリニューアル工事をおこなうにあたり、当初からオフィスの計画だったのでしょうか。
担当者︓当初は、重飲食やカラオケなども候補にあったのですが、立地や築年数が浅いことを考慮し、オフィスやサービス店舗にしようという話になりました。蒲田は土地柄古い建物が多いので、スタイリッシュなオフィスがあるのは良いんじゃないかと。「ナンバーワンじゃなくてオンリーワンでいってみよう」という言葉がコンセプトです。

ー建物周辺は古いビルや飲食店が多いですね。モデルルームを拝見させていただきましたが、とてもスタイリッシュで使い勝手が良さそうでした。内装のこだわりなどあったのでしょうか。
担当者︓今回は1階のエントランスのような雰囲気を活かしたかったので、天井も抜けにし、ダクトが見えるようにしました。壁は化粧板を使用しているので、壁紙なども張らずにそのまま使っていただけます。床は暗すぎると汚れなどが目立ってしまうので、グレーに近い色にしてスタイリッシュモダンを演出しました。他とは違う「ワンランク上のオンリーワン」を意識しています。トイレや洗面台も完備されているので、入られるテナント様も内装工事などの初期費用を掛けないで使用できるようにしました。もちろん内装工事をしていただいても問題はありません。テナント様のスタイルに合わせて使用していただけると嬉し
いですね。

ーテナント様が入られるのが楽しみですね。本日はありがとうございました。

 

株式会社 レーサム/ Raysum Co.,Ltd

本社 東京都千代田区霞が関3-2-1 霞が関コモンゲート西館36 階
設立 1992 年5月1 日
代表取締役社長 小町 剛
WEB https://www.raysum.co.jp/