145-2 シアンズテラス 駒沢

戸建とマンションのメリットを融合した低層メゾネット住居

 16 邸中8 邸をメゾネットとする斬新な空間構成によって、採光・通風を高次元で満たしながら、専用アプローチにより、戸建て住宅のような独立性を実現しているマンションである。充実したセキュリティ、先進的な設備、ゆとりある共用空間というマンションのメリットも存分に満たしている。
メゾネットは、パブリック空間とプライベート空間のダブルフロアとすることで、生活時間の違いや上下階の音の問題を解決し、さらに地下リビングの場合には、住宅密集地におけるプライバシーや安定した室内温度によるエコ効果をあげている。
建物までの石と緑で彩られるエントランスアプローチには、作庭家高崎康隆氏の工夫を凝らした植栽が四季を演出する。エントランスアプローチやコリドーなどの共用部にLED 照明を採用。さらにA 棟屋上には太陽光パネルを設置、消費電力を抑えて節電効果を高めている。高効率熱電源「エコジョーズ」で、給湯熱効率を排気熱・潜熱回収システムにより向上させ、優れた省エネ効果を実現している。

 (マンションパンフレットより抜粋)

所在地:世田谷区野沢2 丁目66 番
構造:RC 造
規模:A 棟(12 戸)地下1 階、 地上2階
B 棟(4 戸)地下1 階、地上2 階
用途:A 棟長屋形式 B 棟共同住宅
事業主:西洋ハウジング
設計:ケイ・吉嶋プロジェクト・パーティ
竣工:2011 年12 月
施工担当:讃井、堤
撮影:アック東京

2013年4月8日 at 2:00 PM