株式会社辰

CONCEPTこだわり建築にはこだわりのサッシが存在します。
重要な要素としての「サッシ(窓)」についてご覧ください。

こだわりの建築と聞いて、見たことのない斬新な建物形状や特殊な材料をイメージする方が多いかもしれませんが、重要な要素として「サッシ(窓)」があります。天井までの大きな開放感のあるサッシや、屋根につくトップライト等、光や風の出入口として、こだわりの建築にはこだわりのサッシが存在します。しかしそれらのサッシは自由に決定できるわけでなく、様々な要素・制約が関係します。私たちが一から提案することはありませんがお客様、設計者様と打合せを重ねてより理想に近づけていくプロセスがあります。

  • POINT 01

    バリエーションが多い

    サッシと一口に言っても、引違い窓やFIX窓、すべり出し窓など様々なバリエーションがあります。これらは法規やデザイン上の理由で決められることも多いですが、サッシは建具であるため日常的に開閉したりしますのでエンドユーザーの使用感に直結することも考えて検討・協議を行います。特にメンテナンス性に関しては長く使用するにあたり重要な要素となりますので併せて検討をします。

  • POINT 02

    製作・構造上の制限がある

    例えば「大きな窓が欲しい!」とご要望があっても実は多くの制限があります。サッシそのものの製作できる大きさに制限がある場合もあれば、建物の構造上の制約でサッシ開口とできる大きさに限りがある場合もあります。そのような制限の中でどのようにしていくのがベストか、設計者を交えて私たちからも提案して検討・協議を行うことでより良い建物を作っていきます。

  • POINT 03

    納まりの要である

    建築には異種の材料同士が組み合わさるところをどのように納めていくかが全体のイメージを大きく左右します。これらを「納まり」や「ディテール」等と呼びますが、ここが設計や施工の腕の見せ所でもあります。とりわけサッシは外側と内側をつなぐ部位であり、外壁や外構、部屋の中の天井や壁や床など複数の納まりが発生します。こだわりの詰まった一点物の建物の中でサッシ周りの納まりを綺麗に納めることで全体のクオリティがアップします。ですからサッシそのものだけでなく他の要素にも注意を払いながら検討を進めていく必要があるのです。

  • このようにサッシには様々なこだわりが詰まっています。
    そんなことを考えながら町を歩いて建物のサッシを
    見てみるのも良いかもしれません。